ここ数年よく見かけるようになった「ヒューマングレード」という言葉
人間が食べられるレベルの安全性の高い品質という意味合いで使われています。
なぜそんな言葉が生まれたかと言うと、ドッグフードの中には、人間が口にしない粗悪な原材料が使われているものもあったからです。
けれど、「ヒューマングレード」も厳密には言葉の定義はありません。
あくまでも「人間が食べられる」というだけで、鮮度の落ちた肉や魚、多少傷んだ野菜や果物を使っていても、健康に害がなければ「ヒューマングレード」と言えるのです。
本当の意味での「ヒューマングレード」
本当の意味での「ヒューマングレード」のドッグフードは実は限られています。
Foodie Dogs TOKYOは、国産素材100%にこだわり、鹿や猪の肉は、マタギの皆さんが大自然で狩猟したものをすばやく丁寧に処理し、フレッシュな状態をキープしたものを使っています。
また、野菜は、生産者の皆さんがこだわりや想いを込めて育て、とても美味しいのに、形やサイズだけが理由で市場に出回りにくくなってしまうものを中心に使っています。
製造も、人間用の食品を製造する際に必要な衛生基準を満たした工場で製造し、加熱時間や温度には独自の基準を設け、品質管理を徹底しています。
Foodie Dogs TOKYOは、安全性・品質共に高い、真の意味での「ヒューマングレード」を追求して、ワンちゃんたちが喜ぶドッグフードを作っていきます。